豊後大野市議会 2021-09-08 09月08日-03号
こうした状況の中、一般国道442号の大分県区間で唯一、本格的な道路整備が完了していない大分市野津原町山中地区から朝地町温見地区までの約5.4キロメートルにつきましては、全線にわたり幅員が狭く、急カーブも多く見通しが悪い道路で、特に集中豪雨のたびに通行規制になるなど、住民生活に重大な支障を来しております。
こうした状況の中、一般国道442号の大分県区間で唯一、本格的な道路整備が完了していない大分市野津原町山中地区から朝地町温見地区までの約5.4キロメートルにつきましては、全線にわたり幅員が狭く、急カーブも多く見通しが悪い道路で、特に集中豪雨のたびに通行規制になるなど、住民生活に重大な支障を来しております。
議第四十八号 一般会計補正予算についての五点目、農地災害復旧費の主な場所についてでございますが、今回の農地災害復旧費の補正につきましては、地震の揺れによりまして農地の石積みが崩壊いたしました安心院町の寒水地区、それと院内町温見地区の二カ所の補助災害を計上しております。
先日も、朝地町温見地区に応援隊が派遣されましたが、本年度は既に6つの地区に13社、延べ55人に参加していただいています。 今後も集落に対して利用の案内や、企業に対して応援隊への登録を呼びかけてまいります。
また、西分署が大野町にせっかくできたにもかかわらず、旧池田地区、それから中熊地区とか、温見地区に関しては、以前より救急、そういった条件が悪くなっている状況があります。ぜひともそういった面からも、この池田大原線は計画に上げていただいて事業推進していただくことを期待してお願いしておきます。
六十一ページの急傾斜地崩壊対策事業の減額の理由でございますが、これは年度当初三カ所、院内町の温見地区、それから南宇佐地区、それから安心院町の古川地区の三カ所を県のほうに補助をもらうために要望していましたが、南宇佐地区と古川地区が県の補助対象から漏れたことによる減額でございます。
具体的な事業内容を朝地町で申しますと、温見地区連絡協議会へ盆踊り大会など年間活動事業に必要な音響設備の購入、朝地町ふるさとづくり実行委員会へ朝地町夏祭りの実施に対して、また、深山流朝地神楽保存会へ衣装や神楽道具の購入の3件に234万8,000円を補助されております。
それはどういうことかといいますと、やっぱり竹田広域から近いという、何よりも安心感が地域の方にはありましたので、それが温見地区ですね、朝地のまた支所からもちょっと離れて遠いというふうになっていこうかと思います。そうすると、そういう遠い地域においては、地元分団の活躍なくして消防能力の向上が図れないというふうに私たちは思っております。